TORANOGATE|虎ノ門駅直結・小川が流れるオフィスビル
2027年10月、虎ノ門エリアに新たな大規模オフィスビルが竣工予定です。TORANOGATEは「オープンイノベーションゲート」をコンセプトに掲げた地上29階建ての複合施設です。中央日本土地建物・UR・住友不動産の3社が共同で開発を進めています。
物件概要|基準階約854坪・バルコニー付きオフィス
TORANOGATEの所在地は東京都港区虎ノ門1丁目です。東京メトロ銀座線・虎ノ門駅と直結しており、大階段とパサージュを通じてスムーズにアクセスできます。
竣工は2027年10月を予定しています。地上29階・地下4階建てで、高さは171.31m。延床面積は約119,900㎡の大規模プロジェクトです。
オフィスフロアは6階から28階に設けられます。基準階面積は約854坪と、虎ノ門エリアでも最大級の広さを誇ります。最大の特徴は全オフィスフロアにバルコニーが設置されている点です。外気に触れながらリフレッシュできる環境は、ワーカーのウェルビーイング向上に直結します。
循環水景システム|屋上から各階に小川が流れる
TORANOGATEの最も独創的な特徴が「循環水景システム」です。屋上庭園から各フロアのバルコニーへと小川が流れ下る仕組みを採用しています。
デザインのモチーフは江戸時代の玉川上水です。水と緑が建物全体を巡る設計は、「LIVE ARCHITECTURE」というコンセプトを体現しています。オフィスビルでありながら、自然の中で働くような体験を実現するでしょう。
屋上庭園は29階に設けられ、都心のパノラマを楽しめます。ビルの頂上に緑豊かな庭園が広がる光景は、虎ノ門の新たなシンボルとなるはずです。
イノベーションセンター|4-5階に交流拠点を設置
4階と5階にはイノベーションセンターが配置されます。入居企業同士の交流やスタートアップとの協業を促進するための専用空間です。
建物内部は螺旋階段と植栽が融合した吹き抜け空間が印象的です。コンクリートと緑のコントラストが、先進性と自然の調和を演出します。「オープンイノベーションゲート」の名にふさわしい、開かれた空間設計といえます。
防災性能|国内初の個別動的性能認証を取得
TORANOGATEは防災性能にも優れています。免震装置において国内初となる「個別動的性能認証」を取得しました。従来の認証方式とは異なり、個々の装置の動的性能を個別に検証するものです。
大規模地震に対する安全性を科学的に担保しており、BCP対策を重視する企業にとって大きな安心材料となります。
低層部の構成|広場・商業施設で街に開く
1階は広場と商業施設で構成されます。虎ノ門駅と地上をつなぐ動線上に配置され、街全体の回遊性を高める設計です。大階段とパサージュが地下鉄改札からビルへとシームレスにつながります。
29階には入居者向けのラウンジも設けられます。屋上庭園と一体となった空間で、来客対応や休憩に活用できるでしょう。
まとめ|自然とイノベーションが融合する虎ノ門の新拠点
TORANOGATEは基準階約854坪の大型オフィスに加え、循環水景システムやバルコニーなど独自の魅力を備えたビルです。虎ノ門駅直結のアクセス性と、国内初の免震認証による安全性も兼ね備えています。2027年10月の竣工に向け、注目度の高いプロジェクトです。
東京都内のオフィスをお探しの方は、ぜひ以下のリンクからご検索ください。